REVIEW&PREVIEW

DISC / LIVE / BOOK / MOVIE / THEATER / ART / EVENT&EXHIBITION / COMEDY / TOWN / TV / TECH / SPORTS

BOOK

『新・資本論』堀江貴文/発売中〈宝島社〉

 ものごとの本質をかんたんな言葉に変換して伝える。
 難しいことだが、著者の資質はそこにあると感じる。
 この著作もそう。
 「お金」の本質をインタヴューを交えて語る。
 35年という住宅ローンの幻想&バカバカしさはまったくの同感。
 また、「不況だ不況だ」とアナウンスされるが、仕事を選ばなければ、全然、なんとか生活できるという日本は、果たして不況なのか?という指摘は真っ当である。
 要は、「仕事を選んでいる」わけであって、「選べる」ということは、余裕があるということなわけだから。
 誰も指摘しないことだが、本質なこと。(山崎二郎)


2009.8.09.update

このページの先頭へ戻る