今では考えられないが、24歳で書いたデビュー作『限りなく透明に近いブルー』で、いきなり『芥川賞』を穫ってしまったという。
そのデビューから初期のエッセイを集めたこの本を読むと、「舐めてる感」と「謙虚感」が折り混ざっている。
で、デビュー作の映画化を、もちろん経験がないのに、自ら監督をおこなうという無謀さも、今観ると「突破力」となり、圧倒されるのだ。(山崎二郎)
2009.8.17.update
DISC / LIVE / BOOK / MOVIE / THEATER / ART / EVENT&EXHIBITION / COMEDY / TOWN / TV / TECH / SPORTS
今では考えられないが、24歳で書いたデビュー作『限りなく透明に近いブルー』で、いきなり『芥川賞』を穫ってしまったという。
そのデビューから初期のエッセイを集めたこの本を読むと、「舐めてる感」と「謙虚感」が折り混ざっている。
で、デビュー作の映画化を、もちろん経験がないのに、自ら監督をおこなうという無謀さも、今観ると「突破力」となり、圧倒されるのだ。(山崎二郎)
2009.8.17.update