129ページの総力特集!
矢沢永吉、60歳のロックンロール
05年にリリースした創刊0号の表紙を飾ったのは、矢沢永吉だった。僕がもう1つ作っている雑誌『バァフアウト!』を含めて、01年からこれまで7回の取材をおこなってきた。矢沢永吉を目の前にする度に、77年、小学6年生、『SUPER LIVE日本武道館』で初めて矢沢永吉を浴びた自分に戻ってしまう。78年『成りあがり』を読んで打ち震えた自分が甦ってくる。それは、矢沢永吉が未だに第一線で走り続けているからこその、幸せなファン心理だ。自分が43歳になり現実に負けそうになる時、もう1人の自分が「永ちゃんを見ろ」と激ってきた。「永ちゃんがいろんなことがあっても、乗り越え、今も走っている。それなのに、オマエはどうなんだ!」と。
今、4年ぶりのニュー・アルバム『ROCK'N'ROLL』が発表される。そこには、走り続けている者でしか唄えない歌が並んでいた。そこで今回、名曲「ニューグランドホテル」で描かれた、横浜の同所にての撮影とインタヴューが実現した。矢沢バック・トゥ・ヨコハマ。
そして、これまで7回おこなったインタヴューと写真を全文再録する形で、129ページに及ぶ特集をお送りしたいと思います。
ウィル・アイ・アム(ブラック・アイド・ピース)8ページ
ニュー・アルバム『THE E.N.D.』をリリース


