Brown’s Books
http://www.brownsbooks.jp
新年あけましておめでとうございます。
弊社では2010年より、従来の雑誌刊行に加えて、「ブラウンズ・ブックス」の名前のもと、書籍を刊行していきます。この「ブラウンズ・ブックス」内に は、さらにいくつかのレーベルがあり、レーベル・カラーに即した内容の書籍、ムックを刊行していきます。さらに新しいレーベルも準備中です。(山崎二郎)
BARFOUT!
http://www.barfout.jp
創刊18年目。「時代を変えんとする」表現者を応援する、ミュージック&ムーヴィー・マガジン。
STEPPIN’ OUT!
http://www.steppinout.jp
「挑戦し続ける大人たち」を追う、書籍的マガジン。
WORD & TRAVEL BOOKS
「旅に出る際に持っていきたい言葉の本」をテーマにしたレーベル。
Bechwarmers Books
http://www.benchwarmersbooks.com
補欠からの視点でベースボール・ラヴ溢れる刊行物を発刊。第一弾は現役最年長選手、工藤公康選手・著の『限界を作らない生き方〜46歳、2009年のシーズン』が1月30日に刊行。
middle & mellow
http://www.middleandmellow.com
洋楽・邦楽またにかけて選曲するCDシリーズが7枚好評発売中。CD+書籍の新しいスタイルでも刊行企画中。
Vol.2、3でインタヴューを掲載した工藤公康選手の2009年を記録した書籍が、
野球専門書籍レーベル、〈Benchwarmers Books〉から刊行されます。
工藤公康・著
『限界を作らない生き方 2009年、46歳のシーズン』
2010年1月30日発売(地方では搬入が遅れることがございます)
ベースボール専門書籍レーベル「ベンチウォーマーズ・ブックス」第一弾! 2010年、現役最年長47歳のシーズンを迎える、挑戦し続ける男の「2009年、僕はこう戦った!」の記録
内容
1 2月、5月、8月、11月におこなった工藤公康選手へのインタヴュー。
2 公式ホームページのブログを再録。
3 工藤選手のトレーナーである、白木 仁(筑波大学人間総合科学研究科 教授)インタヴュー
4 2009年、日付、打者別全成績
四六変形判並製(ソフト・カヴァー)本体1,500円+税
ニュース形式のウェブ・マガジンも同時にスタートしました!
http://www.benchwarmersbooks.com
発行 ティー・シー・アール・シー
発売 幻冬舎
インタヴュアー、クリエイティヴ・ディレクター 山崎二郎
http://www.jiroyamazaki.com
9月19日の〈東京ドーム〉。20台以上だったろうか? バイクがズラッと大きなステージの左右に現れ、客席後方から本人が現れるというオープニング。とにかく演出がよく練られたエンターテインメントだった。声も驚く程出ている。オーケストラが登場するも、1曲だけで消えたり。
曲の途中から女性ダンサーが登場して1人で踊ってそのまま曲が終わっていくというように、本人以外の出演者が出てくるタイミングが絶妙。そういった流れゆえに、ラストの「黒く塗りつぶせ」の途中から、氷室京介、甲本ヒロト、真島昌利が登場する流れもとてもスムーズかつ粋。
アンコールで、ソロになる前に活動していたバンド、キャロルの名曲「ルイジアンナ」で盛り上げた後、英語詞曲の「SUGAR DADDY」の中盤から、娘のyoko( the generous)が登場し、デュエット。話題を呼んだ共演も、先に挙げた演出の流れがあったので、バック・コーラスの1人をフィーチュアしているような、自然な流れであった。
むしろ、親子のデュエット曲を「SUGAR DADDY」を選び、〈Come on let me be your Sugar Daddy〉というラインを歌いかけるところに、エンターテインメントの粋さを感じた。直後、間髪入れずに、観客がタオルを頭上に流る、一番盛り上がる「止まらないHa~Ha」を持って来る流れも。
ラストのバラード「長い旅」。〈死ぬまでの長い旅だぜ〉。28歳で発表したこのラインを、60歳の矢沢が今、歌う。過去の映像を流したり、オールタイム・キャリの選曲と、これまでの集大成な構成であったが、むしろ、ここで一度まとめて、本人の言葉である「第二のデビュー」に向かう、意志を感じた。
写真はドーム横にある〈山下書店〉にディスプレイされた、嬉しいことに残り僅かな本誌です。(山崎二郎)
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