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清水翔太さん、取材しました。
IMG_simizu0044.JPG

僕にとっての清水翔太の季節のイメージは秋だ。切なさの注入具合が、サジ加減が、とても楽曲とシンクロして、たまらない気持ちになってしまう。

そこでグッド・タイミングでニュー・シングルが届いた。タイトルは「君が暮らす街」。

強いトラックものじゃない、ストリングスが舞う、とても切なく、まさに秋に聴くのに相応しい曲。

別れたあの人を想う、清水翔太の独断場である、振り返り&切なさ曲なのだが、これまでと違うのは、切なさに浸り切っておらず、少しクールな視線させあるところ。

しかも「今この瞬間のキモチ」じゃない、長いレンジでのストーリー感が伝わってくるのだ。確実に着実にネクスト・レヴェルに達していることが如実に解る1曲なのだ。

カップリングはトラックものの「Don’t Cry」。

いわゆる応援歌なのだけど、話者が余裕じゃなくて、自分もギリギリなんだけど、でも、一言かけたい、的なとても切実さがとてもリアル。

だから、清水翔太というソングライターが信じられると思える1曲なのです。

取材の模様は、『バァフアウト!』11月号(10月20日発売)にて、掲載されます。



2010年9月23日.update