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ほたる日和、取材いたしました。

 この2月にリリースされたインディーズからの1stアルバム『elementary』を聴いて、彼らに一気に引き寄せされた。まずバンド名がいいではないか。メンバーは早川厚史(V & G)、倉橋 潤(G)、成相(なりあい)悠一(D)、吉田弘美(B)。06年、下北沢で弾き語りをしていた早川の歌声に、通りがかった成相が耳にして始まった彼らのストーリー。これまでインディーズでシングル『昨日の音色』、『季節はずっと/スケッチブック』、ミニ・アルバム『ノスタルジック』に先に挙げたフル・アルバムを発表し、8月11日、ミニ・アルバム『みらい小説 e.p.』でメジャー・デビューを果たす。
 憶えやすいメロディ・ラインがまず耳に入るが、何より歌詞がいい。心象風景を描いているのだが、「蒼い」のだ。それは、理想と現実の狭間で、まだ諦めていない目線のこと。景色に触れてしっかりと心は動いている。その「揺れ」を言葉に変換することも素晴らしいのです。

取材の模様は、『バァフアウト!』8月号(7月20日発売)にて掲載されます。



2010年6月29日.update