上野樹里さん特集のバァフアウト!11月号はこんな内容です

November 2009 volume 171 10月19日(MON)発売!
表紙 + front cover story 1
特集『NATURE TRAVEL 自然に会うことは、自分に会いにいくこと。
上野樹里』
これまでもバァフとちいさな旅をしてきた女優・上野樹里と、また一緒に旅に出ました。『NATURE TRAVEL 自然に会うことは、自分に会いにいくこと。』と題したヴィジュアル・ストーリーは必見です! そして、現在取り組んでいる、お正月公開の映画『のだめカンタービレ』などについてのロング・インタヴュー。これまでになく溢れるほどの“本音”を語っています。また、これまでの作品も振り返るBiographyなど、女優・上野樹里をたっぷりとお届けします!
front cover story 2
森山直太朗
1年2ヶ月ぶりに、10月21日にニュー・シングル『涙』をリリースする、森山直太朗をフィーチュア! 今作についての熱い想いを語ってもらったロング・インタヴューを、3ページに渡ってお送りします!
back cover story
米米CLUB
イチライスがシングル『ふりむかないで』、ニライスがシングル『恋のギャンブル』のリリースときて、サンライスとして通算16枚目のニュー・アルバム『SUNRICE』が発表! そのアルバム『SUNRICE』について、カールスモーキー石井(V)、BON(B)、フラッシュ金子(Key)に、たっぷりと語ってもらいました!
headline
ヨ・ラ・テンゴ、RHYMESTER、SOIL&“PIMP”SESSIONS
next
JASMINE、The Mirraz、弓木英梨乃、immi
face to face
辻 仁成 × 持田香織、柳楽優弥 × 50caliber
feature
映画『戦慄迷宮3D』柳楽優弥×蓮佛美沙子×勝地 涼×前田 愛×水野絵梨奈
10月17日より公開する映画『戦慄迷宮3D』(監督:清水 崇)に出演した、柳楽優弥、蓮佛美沙子、勝地 涼、前田 愛、水野絵梨奈の5人の撮り下ろしヴィジュアルと、今作についてのインタヴューを展開します!
窪塚洋介
10月10日より公開する、太宰 治原作の映画『パンドラの匣』(監督:冨永昌敬)に出演した、窪塚洋介の撮り下ろしヴィジュアルと、今作や、芝居、音楽活動に関して、熱く語ったインタヴューをお送りします!
山田孝之
11月7日に公開する、映画『大洗にも星はふるなり』(監督:福田雄一)に主演している、山田孝之の撮り下ろしヴィジュアル。そして今回のコメディ作での演技について語ってもらいました!
m-flo
9月16日にトリビュート・アルバム『m-flo TRIBUTE〜maison de m-flo〜』、そして10月7日に、ベスト・アルバム『MF10 -10th ANNIVERSARY BEST』をリリースするm-floをフィーチュア! VERBALに、デビュしてから10周年ということで、今作と今までの作品を振り返った、ロング・インタヴューをお届けします。今までのオリジナル・アルバムについてのDiscographyとコメントもお楽しみ下さい!
他、JAY’ED、多和田えみ、DOPING PANDA、DAISHI DANCE、伊藤ふみお、Chicago Poodle、クレンチ&ブリスタ、CLIFF EDGE、OGRE YOU ASSHOLE、清 竜人、GENERAL HEAD MOUNTAIN、吉田山田、racoustik、MINMI
新連載
小説『ぼくの中のビアンカ』―辻 仁成
今月より、辻 仁成の書き下ろし小説が4ページに渡って、連載としてスタートします!!
好評連載
堂本 剛
描き下ろしのアートとのコラボによる、撮り下ろし6ページに渡って、展開します!
どうぞごゆるりと...―香椎由宇
2009.09.30.update

社長(SOIL & "PIMP" SESSIONS)にお逢いしました

6枚目のオリジナル・アルバムだから、タイトルは『6』。ジェイミー・カラムのヴォーカルによる「STOLEN MOMENTS」は、原曲のオリヴァー・ネルソンのカヴァーというより、United Future Oraganizationのカヴァーのカヴァー的な感じで、アシッド・ジャズ世代には堪らない。そして、椎名林檎が歌う「MY FOOLISH DREAM〜crazy on earth〜」。ヒップホップ的なファットなリズムでの展開は意表を突くに十分。ツイスト的なリズムの「POP KORN」も新展開。ダウン・テンポの「TABU Satsu」の重厚さよ。「MIRROR BOY」の4つ打ち的でいて、跳ねる感じも心地良い。11月6日から始まる15公演の全国コンサート・ツアーを前に、社長に話を訊いた。
2009.09.26.update

『京都 店 特選 たとえあなたが行かなくても店の明かりは灯ってる』バッキー井上/発売中〈140B〉

僕が一番好きな雑誌、関西の街雑誌『Meets Regional』。なぜ好きか? 店を単なる情報、アイテムとして羅列して紹介するのではなく、店の向こうに人が、ストーリーが、何より、その店のメニューの向こうに空気が、匂いが、カウンターで盛り上がっているライヴな写真と、味わい深く、自腹でしっかりと店に通っていることが分かる原稿でもって伝えてくれるからだ。
そのライターの象徴的存在がバッキー井上。20年前の創刊時から一貫して、地元の京都をベースに街に店に関わってきている。
この本は、彼が『Meets Regional』他で書いた文を、京都に絞って編集されている。昼は錦市場の漬物屋の主人である彼が仕事の合間、仕事が終わって、とフリースタイルで店に、カウンターを回遊する。大事なのは、酒の銘柄や、料理のうんちくなど一切関係ないところ。これだけ毎晩、店に通っていたら、そこにうるさく、こだわるのが常なのだが、彼が言うところの、店に居て流れる時間、気分が「ゴキゲン」か「ゴキゲンでないか?」という皮膚感覚で、右脳で判断しているところが、素晴らしいところなのだ。
むしろ、うんちくなんたらを語るのが恥ずかしいし、子供っぽいことであると感じてしまう。
そう。本書のタイトルが表現し切っているとおり、人が、空気が、匂いが、そこでしか感じれられない時間の流れを大事と思わなければ、自分の家で飲めばいい。でも、それって、おもしろいか? その本質的な命題を突きつける。柔で楽な方に流されがちな自分にだ。
2009.09.25.update

矢沢永吉さんライヴに行ってきました

9月19日の〈東京ドーム〉。20台以上だったろうか? バイクがズラッと大きなステージの左右に現れ、客席後方から本人が現れるというオープニング。とにかく演出がよく練られたエンターテインメントだった。声も驚く程出ている。オーケストラが登場するも、1曲だけで消えたり。
曲の途中から女性ダンサーが登場して1人で踊ってそのまま曲が終わっていくというように、本人以外の出演者が出てくるタイミングが絶妙。そういった流れゆえに、ラストの「黒く塗りつぶせ」の途中から、氷室京介、甲本ヒロト、真島昌利が登場する流れもとてもスムーズかつ粋。
アンコールで、ソロになる前に活動していたバンド、キャロルの名曲「ルイジアンナ」で盛り上げた後、英語詞曲の「SUGAR DADDY」の中盤から、娘のyoko( the generous)が登場し、デュエット。話題を呼んだ共演も、先に挙げた演出の流れがあったので、バック・コーラスの1人をフィーチュアしているような、自然な流れであった。
むしろ、親子のデュエット曲を「SUGAR DADDY」を選び、〈Come on let me be your Sugar Daddy〉というラインを歌いかけるところに、エンターテインメントの粋さを感じた。直後、間髪入れずに、観客がタオルを頭上に流る、一番盛り上がる「止まらないHa~Ha」を持って来る流れも。
ラストのバラード「長い旅」。〈死ぬまでの長い旅だぜ〉。28歳で発表したこのラインを、60歳の矢沢が今、歌う。過去の映像を流したり、オールタイム・キャリの選曲と、これまでの集大成な構成であったが、むしろ、ここで一度まとめて、本人の言葉である「第二のデビュー」に向かう、意志を感じた。
2009.09.24.update

immiさんお逢いしました

今年7月にメジャー・デビューを果たしたimmi(イミー)。そのエレクトロをなトラックと自由感溢れる歌詞でもって、既に『MySpace』を通して海外からのチェックも。サウンドだけでなく、アートワークやPVといったヴィジュアルも含めてimmiの表現。それは、この度リリースされた5曲入り2nd EP『Alice』でいかんなく才能が発揮されています。
『バァフアウト!』11月号(10月19日発売)にインタヴューが掲載されます。
2009.09.23.update

VERBAL(m-flo)さんにお逢いしました

m-floデビュー10周年! 新しいスタイルを作り上げた彼らの功績は、確実に下の世代のアーティストをロックしてきた。青山テルマ、清水翔太、JEJUNG & YUCHUN(東方神起)、BENI etc…が参加したトリビュート・アルバム『m-flo TRIBUTE〜maison de m-flo〜』を聴けば、撒いた種が咲き誇るさまが分かる。このタイミングでこの10年とこれからについてVERBALに話を訊いてみた。
『バァフアウト!』11月号(10月19日発売)にインタヴュー掲載です。
2009.09.22.update

RHYMESTERお逢いしました

活動休止していた彼らが結成20周年の今年、再び始動! その最初のシングル『ONCE AGAIN』がハンパないストロングさ。自分たちの「もう一度行く」という宣言にして、聴く者に現実に対して立ち向かう勇気を喚起させるから。カップリングのブラジリアンなトラック「付和Ride On」の、ニッポン賛美のリリックも、ダブル・ミーニングとして届いてくる。そして、今年の『サマーソニック』の「B-Boy+Girlイズムfeat. COMA-CHI」のライヴ音源も収録。
『バァフアウト!』11月号(10月19日発売)にてインタヴュー掲載します。
2009.09.21.update

山田孝之さんお逢いしました。

最新主演映画『大洗にも星はふるなり』はコメディ。
ひとつひとつの演技に魅入ってしまいます。
とても言葉に対して敏感な感覚を持っている方でした。
『バァフアウト!』11月号(10月19日発売)にインタヴュー掲載です。
2009.09.19.update

JAY'EDさんお逢いしました。

TVからエレクトロな先行シングル『Everybody』が、ケータイのCMでガンガン流れてるJAY'EDさん。デビュー・シングル『Superwoman』、2ndシングル『ずっと一緒』、3rdシングル『最後の優しさ』、4thシングル『CRY FOR YOU』、『Cant Let Go』も収録された1stアルバム『MUSICATION』が完成して、取材いたしました。誠実な人柄が素敵な方です。
『バァフアウト!』11月号(10月19日発売)に掲載されます!
2009.09.16.update

クレイジーケンバンドのイヴェント、『本牧MASSIVE』に行ってきました。

横浜、本牧の外れ、海づり公園。思えば、去年、僕がおこなっているもう1つの雑誌『ステッピンアウト!』創刊号、クレイジーケンバンド・横山 剣特集の撮影ロケハンで行ったっけ。
そこで野外ライヴが。
横浜、しかも本牧にこだわった内容。上の世代のSKA-9、下の世代のMighty Crownがヘッドライナーで登場。
世代間の繋がり、ローカルからの発信と、なんと意味のある試みなのだろうと。まるで大きなブロック・パーティのような。
会場にあるタワーは、芝生を敷いたなだらかな丘になっていて、一番上まで行って、シート敷いてライヴを眺める。
左は海、右は本牧埠頭のコンテナな積まれ、なんとも気持ちいいロケーションであることを実感。こんな風光明媚な場所でイヴェント、地元を知り尽くしたクレイジーケンバンドならではの企画。
「熱波」、「DUET」といった新作からのミドル&メロウなナンバー、そして「お引っ越し」、「ギラギラ」なんかの高速ボッサなんかがこの雰囲気に合う合う。
『横浜レゲエ祭』と並んで、毎年、夏の終わりの恒例イヴェントになればいいななんて、思いました。
同じく、新作から、とにかく歌詞とlike aヤング・ソウル・メンなコーラスがグッと来る「SOUL通信」から、なんと、ブレイクな演奏された瞬間心が舞い上がった、不朽の名曲「Soulful Strut」のカヴァーを挟んで、「僕らの未来は遠い過去」が演奏された流れに、心掴まれたまんま。
この瞬間に過去も未来も同時に感じられる。それを共有できる多くのオーディエンスと共に。まるでこの会場が大きなSOULトレインになったようなランディング感。これこそ、イヴェントの醍醐味なのだと思いました。素晴らしい!。
2009.09.14.update

『和ジャズ・ディスク・ガイド Japanese Jazz 1950s-1980s』塙 耕記+尾川雄介/発売中〈リットーミュージック〉読みました。
クラブ・ジャズの視点でのディスク・ガイドはあったものの、オーセンティックものも含めての日本のジャズを網羅したガイドに初めて目にした。なにより、目にすることができない貴重なジャケット写真が嬉しい。これだけで、グラフィック本として成立しているからだ。先に書いたような、どうしてもクラブ・ジャズな視点で見てしまうものの、例えば美空ひばりのライヴ・アルバムを紹介する視点も頑なになりがちな中、貴重だ。松本 浩、稲垣次郎といったミュージシャンのインタヴューも収録。
2009.09.12.update

『(有)申し訳UNDERGROUND』にDJ出演します
9月17日、三宿〈Web〉で開催されるイヴェント『(有)申し訳UNDERGROUND』に、DJで出演いたします。
出演DJ ミッツィー申し訳、HOTCHI申し訳Jr.(LOCKSTOCK代表)、LEGENDオブ伝説a.k.a.サイプレス上野申し訳Jr.DJ AMERICAN DREAM申し訳EGG、MAMEMONTA申し訳EGG、TEL=I申し訳EGG
ゲストDJ jiro yamazaki a.k.a.jay-brown
OPEN 23:00〜 1,500円(ワン・ドリンク付)
2009.09.09.update

シモキタで髪を切りました/『SHIMOKITA VOICE 09』


というのが枕言葉になるように、今、シモキタはヘア・サロンが激戦区だということを聞いてびっくり。
「シモキタで髪を切りました」というのが、表参道や代官山と同じようにステイタス感があるのだろうか? この狭い街でこの1年で20件もオープンして成立しているのだろうか?
「むしろ代官山は減っている」と、いつも通っている〈treatment BAR〉で髪を切りながら聴く。
ここは、茶沢通りの角地に面してて、鏡越しに井の頭線が高架上を走って行くのを見えるという、素晴らしいロケーション。
しかも1人でおこなっているので、1人のみの貸し切り感覚。夜は24時までやっているので、仕事帰り、「今日切りたい」という衝動に空いていれば、対応してくれるので、突発的行動系の自分にはぴったり。
で、シャンプーの後、「ここはマッサージ・サロン?」と錯覚するほど、ガシッと長時間肩揉みしてくれるのもあり得ない。
通りの眺めながら髪を切ってもらうというのは、とても贅沢。
上記のポイントで、この店は十分に激戦区の中で差別化されている。
今なら、かなりお得なキャンペーンもおこなっているとのこと。
写真は店内から茶沢通りと井の頭線高架を眺める。
現在行政が進めているシモキタの道路計画・再開発計画。なんと、環七と同じサイズの幅広い道路になるという。いくらなんでも大き過ぎだろう。民主党が大躍進した都議会選の結果を受けて、変化は見られるのだろうか?
昨日今日と、『SHIMOKITA VOICE 09』と題して、この計画の問題性を訴えるトーク・イヴェント&ライヴ・コンサートがおこなわれている。
昨日のライヴではMO'SOME TONEBENDERの百々和宏が、大友良英&色即ぜねれいしょんバンドのヴォーカルとして急遽参加したとのこと。
今日のトーク・イヴェント&ライヴではリリー・フランキーが参加。
POWER TO THE PEOPLE!!
2009.09.06.update

タランティーノ新作『イングロリアスバスターズ』観に行きました

ブラッド・ピット主演で撮られた、クエンティン・タランティーノ監督・脚本・製作の映画。
アメリカで興行成績がいいというのも納得。
とにかく痛快で第二次大戦中、ナチスを徹底的にやっつけるならずものの部隊、イングロリアスバスターズを率いるブラピが、ナチス占領下のパリに乗り込み、奇襲するというストーリー。
アメリカ人がイエーイ!と叫びたくなる、歴史を度外視した展開だが、ハリウッド的なお約束に陥らない演出はさすがタランティーノ。ディテールにニヤリしながら、ジリジリしながら、ラストで……。
素晴らしいエンターテインメント作品でした。
2009.09.05.update

多和田えみさんのライヴに行ってきました。

夏の横浜。〈モーションブルー〉でのライヴは最高のロケーション。中華街でご飯食べて、大桟橋屋上で寝転んで、夕暮れになったところでライヴの時間。
シングル「時の空」で共演したSaigenjiがゲスト。2人のトークの間がまた、よくて。Saigenjiの名曲「雨の匂い」もカヴァーして嬉しかったです。
アフロ・ヘアもいい感じで育ってきてて、11月にフル・アルバム『SINGS』がリリースとのことで、こちらも楽しみです!
2009.09.03.update

小山龍介さんの出版記念講演会へ行ってきました。
ビジネス本ベストセラー・シリーズ『HACKS』の最新刊『整理HACKS!』がまたもおもしろい、小山龍介さんの出版記念講演会へ行く。
いかに効率を上げるか、合理的に仕事をおこなうか?という意味の『HACK』。本には、いろんなアイデア、ノウハウが詰まっていて、すぐに実行できる内容になっている。僕が惹かれるのは、合理的、効率化して何をするか?という目的。
時間は誰にも平等に1日24時間しかない。ならば、効率化、合理化して作りたいのは、「感じる」時間。TO DOリストを黙々とこなしていると、このマジック・アワーを後回し、ついついなしにしてしまうから。
この日の講演も興味深かった。
細かいハウツウは本を読めば分かることで、本を書くにあたってのコンセプト、思考の流れを解説。これがまた、とてもマクロで時代を読み、考え抜いた上で作られていることに驚かさせられた。
やはり、何か感じると思い、講演会に足を運んだ予感は当たっていたよう。
2009.09.02.update

山田孝之さん主演の映画『大洗にも星はふるなり』を観てきました。

僕が、ずっとずっと取材したい役者、それが山田孝之だ。時に鬼気迫るほどの演技を見せる。それは、この夏公開された『ムウ-MU-』でも遺憾なく発揮されていた。難しい性格の役が多い彼だが、今回公開される最新主演映画『大洗にも星はふるなり』で挑んでいるのはコメディ。自分に入っているながら、ちょいストーカーも入っている、ヒロインに恋する海の家のバイト役を演じている。
これがまた、素晴しい。彼の演技を追っているだけで魅入ってしまうから。
2009.09.01.update
