©Eggleston Artistic Trust. Courtesy Cheim & Read, New York
カラー写真は商業的であり、モノクロームが芸術写真と言われていた60~70年代のまさに76年に〈MoMA〉(ニューヨーク近代美術館)で発表されたエグルストンのカラー写真で構成された個展は、アート界に衝撃を与え、カラー写真表現の可能性を提示したものだった。上記は残念ながらモノクロでの紹介になってしまったが、彼の何気ない日常、光景を拾い上げた視点や構図は、絵画的であり、印象を強く与えられる作品でもある。上記の個展以外にも現在、〈原術館〉にて8月22日まで、『ウィリアム エグルストン:パリー京都』を開催中。ギャラリー巡りの休日を過ごすのもよいかも。(寺川尚美)
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2010.7.22.update




