「異端児」と称されることが多いこの2人。1人でも冴えるのに、この組み合わせだと冴えまくるトークがとにかく面白い。歳を経てからでなく、若くして、他の人が見えない風景を見たものだけが語れる、お約束ごとじゃない本質、世の中の仕組み。こう語ればこう返すという、頭の回転の早さゆえの心地よいリズム感。女の子から政治まで硬軟シャッフルされた話題の展開だが、決して唐突に映らない思考の流れ。超合理的な考えゆえに見えてくる世の中のお約束ごと。自分の思考を促す効果もある。(山崎二郎)
2009.10.11.update




