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VOLUME 3 / SUMMER 2010 定価1,238円(税抜)

4cover1.jpg129ページの総力特集!
矢沢永吉、60歳のロックンロール


05年にリリースした創刊0号の表紙を飾ったのは、矢沢永吉だった。僕がもう1つ作っている雑誌『バァフアウト!』を含めて、01年からこれまで7回の取材をおこなってきた。矢沢永吉を目の前にする度に、77年、小学6年生、『SUPER LIVE日本武道館』で初めて矢沢永吉を浴びた自分に戻ってしまう。78年『成りあがり』を読んで打ち震えた自分が甦ってくる。それは、矢沢永吉が未だに第一線で走り続けているからこその、幸せなファン心理だ。自分が43歳になり現実に負けそうになる時、もう1人の自分が「永ちゃんを見ろ」と激ってきた。「永ちゃんがいろんなことがあっても、乗り越え、今も走っている。それなのに、オマエはどうなんだ!」と。

今、4年ぶりのニュー・アルバム『ROCK'N'ROLL』が発表される。そこには、走り続けている者でしか唄えない歌が並んでいた。そこで今回、名曲「ニューグランドホテル」で描かれた、横浜の同所にての撮影とインタヴューが実現した。矢沢バック・トゥ・ヨコハマ。

そして、これまで7回おこなったインタヴューと写真を全文再録する形で、129ページに及ぶ特集をお送りしたいと思います。
 
1. 09年、横浜〈ホテルニューグランド〉にてのフォト・セッション カラー24ページ
2. 09年のロング・インタヴュー 14ページ
3. 00、04、07年のフォト・セッション カラー16ページ
4. 00年のロング・インタヴュー 16ページ
5. 01年のロング・インタヴュー1 10ページ
6. 01年のロング・インタヴュー2 6ページ
7. 04年のロング・インタヴュー 10ページ
8. 05年のロング・インタヴュー 16ページ
9. 07年のロング・インタヴュー1 8ページ
10. 07年のロング・インタヴュー2 4ページ
 
他、登場するのは
ウィル・アイ・アム(ブラック・アイド・ピース)8ページ
ニュー・アルバム『THE E.N.D.』をリリース
 
工藤公康(横浜ベイスターズ) 14ページ;
前号に続いて、46歳という現役最年長選手の1年を追う。
 
竹中直人 14ページ
国民的俳優が映画監督として新作『山形スクリーム』を制作。
 
小宮山 悟(千葉ロッテマリーンズ) 14ページ
工藤選手に次ぎ、今年44歳の理論派投手に迫ります。
 
紀里谷和明 14ページ
2作目の監督作品『GOEMON』公開後、初の小説『トラとカラスと絢子の夢』を出筆。
 
石井琢朗(広島東洋カープ) 14ページ
20年在籍した横浜を退団し、1からリスタート。

VOLUME 2 / SPRING 2009 定価952円(税抜)

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96ページの総力特集I 松任谷由実
「もどらない季節の速さで ゆっくりと走ろう」


ユーミンといえば、ラヴ・ソング。
が、それは「切ない感覚」を想起させるアイテムでもある。
言葉では表せない、無理に言葉にすると本質からズレてしまう質感、匂い、何か。
それは、自分の無意識下のドアをも開ける。
近作のアルバムでは、そこに、時間という縦軸も織り込み、
喪失感では括れない感情を呼び起こさせる。
その上では、「そしてもう一度夢見るだろう」と。
この「もう一度」な感覚にインスパイアされた。
失ったものを認めた上でのポジティヴィティ。
〈ひとはみんな長い旅の途中 琥珀色の時を求め〉 
〈終りは次の始まり 昔から言われてるじゃありませんか〉
リリックは、メロディは、サウンドは、しかとROCKする。
ユーミンのアンテナにはどんなものが引っかかり、レーダーの針は、何に触れているのだろう? その「感じ方」に触れてみたいと思った。

 

1.09年のロング・インタヴュー
2. 01年のインタヴューを再録
3.ムッシュかまやつ×松任谷由実、97年の対談を再録
4.横山 剣(クレイジーケンバンド)×松任谷由実、06年の対談を再録
5.工藤公康(横浜ベイスターズ)、辻 仁成、冨田恵一、ムッシュかまやつ、横山 剣(クレイジーケンバンド)、吉井和哉が、松任谷由実の魅力を語る
 
39ページの総力特集Ⅱ 吉井和哉
「今のイメージ頼りに 震えるプラン的確に」
 
 ここ数年、作品で言えば、アルバム『39108』(06年)、『Hummingbird in Forest of Space』(07年)、吉井和哉の自然な佇まいが素敵だと感じている。「ロック・スター」という表現がこれほど似合うミュージシャンはいないのだが、「キメめている感じ」から、どんどん逸脱して行っているように感じるのだ。それは、自然にではなく、意志を持ってチェンジしているように、楽曲からも感じた。ついには、昨年からは、マネージメント・オフィスも本人独りだけ、窓口は所属レコード会社という究極のシンプルさ、「個」になっている。
 レコーディングも、独りでLAに行き、現地のミュージシャンと作り上げてくる。出来上がった曲も、分かりやすい言葉で綴られている。ライヴのMCでも、サーヴィス過剰的なぶっちゃけさ。当然、彼が在籍していたバンド、THE YELLOW MONKEY時代からのファンの中には、戸惑う方もいることだろう。
 このあえて脇を甘くしている感じから、逆にカッコよさが滲み出てくる。40歳を手前にしてのシフト・チェンジ。それはリスクがあり、挑戦感溢れる行動だ。新作『VOLT』を発表。六月からスタートする全国コンサート・ツアーを前に、納品されたばかりの新車を自ら運転して、吉井和哉は横浜に到着した。
 
他、登場するのは
紀里谷和明(18ページ)
工藤公康(横浜ベイスターズ)(18ページ)
辻 仁成(8ページ)
冨田恵一(12ページ)
ムッシュかまやつ(16ページ)
横山 剣 a.k.a. crazyken(クレイジーケンバンド)(10ページ)

 

VOLUME 1 / WINTER 2008 定価1,000円(税抜)

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表紙&総力特集:生涯現役----crazyken (クレイジーケンバンド)
フィーチュア 宇崎竜童 大沢伸一 奥田民生 辻 仁成 童子-T 長谷川京子 ポール・ウェラー リリー・フランキー


VOLUME 0 05年5月25日刊行 定価600円(税抜)

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表紙&特集 矢沢永吉

フィーチュア 浦田賢一 ねじめ正一 藤井フミヤ 渡辺俊美(ZOOT16 / TOKYO No.1 SOUL SET) 
レディオ・ステッピンアウト!~two men in car 大沢伸一 沖野修也 坂田真彦 佐藤信幸 高田文夫 田中知之
(Fantastic Plastic Machine) 平野雄大 藤原ヒロシ 松尾”KC”潔 みうらじゅん ムッシュかまやつ 横山 剣(クレイジーケンバンド) リリー・フランキー 
ポエトリー 佐野元春、BIKKE(TOKYO No.1 SOUL SET) 谷中 敦(東京スカパラダイスオーケストラ)ドローイング 浅井健一
 

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